今は太陽光発電のパネルを設置している住宅はとても多いといわれています。
太陽光発電は、特にデメリットがないといわれていますが、実は、太陽光発電にはデメリットがいくつかあります。そのデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
まず、太陽光発電で考えておきたいデメリットの一つに「メンテナンス費用」の問題があります。
太陽光発電というものは基本的には、メンテナンスフリーであるといわれています。このため、メンテナンスは特に必要がないということで、設置されている方も多いでしょう。しかし、実際にはメンテナンスが全く必要がないというわけではないのです。
たとえば、ソーラーパネルはとても壊れにくくなってしますが、パワーコンディショナーなどは、10年に一度は交換が必要であるといわれています。
さらには、太陽光発電のソーラーパネルなども、安全に使い続けたいのであれば、定期点検は必要となります。
こちらのパワーコンディショナーの耐久年数は大体10~13年程度といわれています。こちらは、蓄電した電気を、家の中へ送電したり、あるいは売電をする際に電気を電線に送る器械であり、大変重要な器械なのです。
このため、もしも壊れてしまって、正常に動作しなくなってしまえば、電気を使うことができなくなってしまいます。このため、不具合が生じてしまった場合には、すぐに交換が必要なのです。パワーコンディショナーの交換価格は、約20~30万円と高額になりますので、積み立て貯金をしておく必要があるといえるでしょう。
また長年ソーラーパネルを使い続けていると、発電量が下がってしまうことがあります。
発電量が下がってしまったという時に、それが天候のせいなのか、もしくはそれが不具合なのかがわからない場合があります。素人ではなかなかこのあたりの判断がつきにくいのです。
この際には、やはりプロによる定期点検が必要となるのです。
太陽光発電は、メンテナンスが不必要であるといわれていますが、実際にはそういったことはありません。まず器械などが壊れてしまう可能性がありますし、そのほかにも定期点検を行い、不具合がないかどうかの確認をする必要があるのです。
機器の交換代金は割と高額となっています。
さらには、点検代などが意外と費用としてかかってしまうので、これらの費用を考えるとこのあたりは、デメリットであるといえるでしょう。
あらかじめメンテナンスが必要であるということを頭に入れておきましょう。